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環境保全対策

土壌調査の結果

旧飯能研究センターにおける土壌調査の結果についてご報告いたします。

1.当該用地の概要

名称

旧飯能研究センター

住所

埼玉県飯能市美杉台1-27

敷地面積

47,066.65m2

なお、飯能研究センターは、1990年に操業を開始し、研究施設として利用してきましたが、研究所の統合に伴い2011年に閉鎖いたしました。

2.土壌調査(表層)の結果

水質汚濁防止法による特定施設の廃止届提出(2013年5月)に伴い、土壌汚染対策法に則り土壌調査を実施いたしました。
土壌調査は地歴調査の結果に基づいて、汚染の可能性がある198地点で実施いたしました。

調査項目として、使用履歴がある以下の13種類の特定有害物質の調査を実施いたしました。
(四塩化炭素、1,2-ジクロロエタン、ジクロロメタン、ベンゼン、カドミウム及びその化合物、六価クロム化合物、シアン化合物、水銀及びその化合物、セレン及びその化合物、鉛及びその化合物、砒素及びその化合物、ふっ素及びその化合物、ほう素及びその化合物)
このうち12種類の物質は基準値以下でしたが、「砒素及びその化合物」が基準値を超過いたしました。198地点のうち「砒素及びその化合物」の調査対象地点は105地点でした。そのうち11地点で基準値を上回る数値が検出されました(以下「基準値超過区画図面」参照)。

基準超過物質 最高濃度 土壌溶出量基準値 汚染倍数

砒素及びその化合物(溶出量)

0.016mg/l

0.010mg/l

最大1.6倍

注)溶出量基準:毎日2リットルの地下水を一生涯(70年間)にわたり飲用しても健康に対する有害な影響がないといわれる濃度レベルです。
(参考資料:環境省「土壌汚染に関するリスクコミュニケーションガイドライン」)

3.地下水調査の結果

土壌調査(表層)の結果を受け、基準値を超過した当該地点のうち2地点(最高濃度0.016mg/Lが検出された地点およびその対角位置)において地下水の調査も実施いたしました(以下「基準値超過区画図面」参照)。その結果は2地点とも「砒素及びその化合物」は未検出であったことから、現時点では周辺地域への影響はないものと考えております。

※ 未検出:定量下限値 0.001mg/L 未満

基準値超過区画図面

3.地下水調査の結果

4.土壌汚染対策法に基づく区域指定について

当該地は埼玉県により、土壌汚染対策法第11条第1項の規定に基づき形質変更時要届出区域として指定を受けました(2013年11月15日付)。今後、土地の形質の変更を行う際には当該法に則り、埼玉県および飯能市への相談のもと適切に対応してまいります。

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