

大鵬薬品の2DAYSインターンシップを終えて印象に残ったことや、学んだことなどを聞いてみました。
実際に参加した学生たちの生の声を、ここで紹介します。
※仕事体験2027のプログラムは内容を一部変更する可能性があります。
MRの方々が「患者さん目線の情報提供」をとても大切にしていること、会社の顔として信頼関係を構築するために、相手の目線に立ってニーズの把握や解消を行なっていることを体感することができ、志望度が高まる大変良い機会となった。
学術/マーケティング職は、がん治療について高い専門性を持ち合わせ、医薬品の価値最大化を目指すとともに、MRと密に連携し情報提供のサポートをしていることが特徴だと理解することが出来た。2日間、大変学びの多い充実した時間となった。
運営してくださった社員の方々が終始笑顔で、参加者一人ひとりに真摯に向き合ってくださった姿勢から、大鵬薬品が大切にする「チームワーク」と「人を大切にする文化」を肌で感じることができた。
ワークを通じて各職種に対する理解がより明確になった。2日間を通じて、「情報の取捨選択」や「伝える力」の重要性を学んだだけでなく、社員の方々との交流を通じて、貴社が患者さんや人々のその先の笑顔を本当に大切にしていることを強く実感した。
「いつもを、いつまでも」というスローガンに共感し、様々な変革に挑戦し続け、「すべきこと」を成し遂げる力を持つ大鵬薬品に非常に興味があり参加を希望した。
がん領域に特化した専門性と、患者さんのQOL向上に重点を置く取り組みを理解し、自身がどのように貢献できるかを具体的に描きたいから。
『かけがえのない「いつも」』を提供できるMRを目指し、ケーススタディやロールプレイを通じて自身の知識やスキルの課題を明確にしたいため。
大鵬の特長的な職種である学術/マーケティング職を理解すべく、チーム医療に貢献する姿勢、そして患者さんの生活に寄り添った学術戦略の立案方法を学びたいため。
MR職のグループワークやロールプレイを通して、自分がMRになったときの具体的な活動イメージを描けた。薬学部でない自分でも知識サポートが手厚いことを知り、安心できた。
講演会の企画や医師への情報提供など、現場に即したシミュレーションを経験しながら、患者さん目線での最適な治療提案の重要性やMRに必要な思考を学ぶことができた。
学術/マーケティング職について、専門知識を活かして現場課題の解決や医薬品価値の最大化に幅広く関われること、MR職と協働することで大きな目標が達成できる喜びを感じられる職種だと分かった。
学術/マーケティング職について、チームワークや他職種との連携体験を通し、MR職との思考プロセスの違いを知った。相手に応じた対応や協働の重要性を体感できる有意義な機会だった。
「満ち足りた笑顔あふれる社会づくり」という理念が社員や組織文化に根付いていて、患者さんに寄り添う医療を実現できる環境があると感じた。
MRや学術職だけでなく、医療現場や患者さん、ご家族も支える「笑顔の連鎖」を生み出す企業風土を体感し、働く人にも笑顔が生まれる会社だと思えた。
DX推進や多職種連携を通じて現場課題に取り組み、患者さんにとって最適な治療環境を追求する姿勢と「人を大切にする文化」を肌で感じるインターンだった。
部署や職種を越えた活発な連携体制が、高い自社創薬率や、現場の声を迅速に反映できる理由だと感じた。また、この連携体制によって、患者さん志向という大鵬薬品の強みを強く実感できた。