- 2007年10月01日
- 大鵬薬品工業株式会社
大鵬薬品はピンクリボンを応援しています
大鵬薬品工業株式会社(社長:宇佐美 通)は、本年より乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを啓発する「ピンクリボンフェスティバル」に協力、応援いたします。
日本では毎年、約3万5千人の女性が乳がんで治療を受けています。
乳がんは現代女性のライフスタイルが大きく影響していることから予防は難しく、今後も患者さんは増える事が予想されます。
乳がんを少しでも早く発見するために、そして乳がんの治療に納得して前向きに取り組んでいただくために、大鵬薬品は市民公開講座の開催・患者さん向けサイトの開設・「乳がんと向きあって」体験記コンクール協賛等、様々なピンクリボン運動に取り組んでいます。
当社は今後も「ピンクリボン運動」に賛同し、乳がんに関するさまざまな情報を提供していきます。
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日現在の情報です。
当社のニュースリリースは、報道関係者への情報提供を目的としています。医療用医薬品や開発品に関する情報を含む場合がありますが、これらはプロモーション、広告、医療上のアドバイスを目的としたものではありません。