- 2009年12月18日
- 大鵬薬品工業株式会社
「環境・社会報告書2009」発行のお知らせ
大鵬薬品工業(代表取締役社長:宇佐美通)は、2008年度の当社の環境・社会に対する取り組みをまとめた「環境・社会報告書2009」を発行しましたのでお知らせします。
「環境・社会報告書2009」の主なコンテンツ
特集 | 1.「乳がんの早期発見」と「がんSURVIVORSHIPのサポート」に向けて 大鵬薬品が取り組んでいる「ウェブサイトを通じた情報提供」、「ピンクリボン運動の展開」及び「報道関係者対象のセミナー」についてご紹介しています。 2.チオビタの一生を通じた環境負荷低減への取り組み 製品のライフサイクル全体を対象とした環境への取り組みを紹介しています。 3.抗がん剤開発変遷 大鵬薬品の抗がん剤開発の歩みと治療法開発の歩みを紹介しています。 |
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社会性報告 | 患者さんの立場に立った医療を目指して、また、社会のニーズに応える企業市民を目指して、私共の社会との関わりに関する取り組みをご紹介しています。 |
環境性報告 | 環境問題への取り組みを企業の当然の使命として、生産、物流、販売、廃棄までの全ての事業活動を対象に、環境保護と環境負荷の低減に取り組んでいます。 環境マネジメントの推進と地球温暖化防止などへの取り組みを紹介しています。 |
今後ますます内容を充実させて参りますので、是非ご覧いただきアンケートhttp://www.taiho.co.jp/csr/report.htmlにて、ご意見・ご感想をいただければ幸いです。
*ホームページへの掲載
当社のホームページ「環境への取り組み」にて、これまでの環境・社会報告書をPDF形式で閲覧およびダウンロードできます。
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日現在の情報です。
当社のニュースリリースには医療用医薬品や開発品に関する情報を含む場合がありますが、これらはプロモーション、広告、医療上のアドバイスを目的としたものではありません。