More about TAIHO
大鵬薬品をもっと知ろう

大鵬薬品のいまの姿と、これまでの歩み、
そして次の時代へ向けた取り組みを
簡潔な3つの切り口でご紹介します。

2つの事業

医療用医薬品事業
×
コンシューマー
ヘルスケア事業

グループ従業員数

2,758 (2023年12月31日現在)

売上収益

1,987 億円

事業利益

256 億円

売上と利益

売上高研究開発比率

27.7 %

海外売上比率

50.1 %

がん関連製品比率

79.6 %

チオビタドリンクシリーズ
年間販売数

1.4 億本 (2023年12月期)

*2023年12月31日現在 連結ベース

社名の由来
荘子の「逍遙遊」という書物に登場する、ひと羽ばたきで3000里進むという伝説の鳥「大鵬(おおとり)」。また会社設立当時、日本の大相撲は横綱・大鵬関の全盛時で、どちらに受け取られてもいいように大鵬薬品と命名されました。
企業情報

大鵬薬品ストーリー

「いつも」を支える力になりたい。私たちのストーリーをお届けします。

健康経営

社員一人一人が心身ともに健康で活き活きと自由闊達に働ける職場環境の整備に、組織全体で取り組むことを宣言します。

創薬力

「いつもを、いつまでも。」大鵬薬品がめざすコミュニケーション・スローガンの実現に向けて画期的な新薬の開発に取り組んでいます。

育薬の取り組み

患者さん一人一人の最適な治療に貢献できるよう、世界市場での製品価値の最大化に取り組み、患者さんファーストの情報提供を行っています。

歩み

設立

1963
大鵬薬品の歩み

拠点

海外

16 カ国 19 拠点
(2023年6月現在)
グローバル展開

製造

4 拠点

創薬研究

1 拠点
(2023年6月現在)
事業紹介「研究開発」

働く環境/働く社員

平均年齢

43 0 カ月
(2023年12月現在)

平均勤続年数

17 .3
(2023年12月現在)

有休取得率

82 %

育休取得率

女性112 % 男性100 %

※2023年12月期に子が生まれた人数を分母とし、育児休業を開始した人数を分子としています
※前年に出産し2023年から育児休業を開始した社員を含みます
※男性の場合、短期間の育児休業取得者も含みます

(2023年12月期)

リモートワーク制度利用率

89 % 以上
(2023年12月期)

フレックス制度利用率

66 % 以上
(2023年12月期)
大鵬薬品の働き方